Baby Loco 用の入力装置は システムデザイン・ラボ様
アシステック・オンラインショップからも手に入れることができます.
パンフレットは こちら
びわこ学園の理学療法士・作業療法士、滋賀県立大学工学部の教員・学生が共になって開催しています。全国から集まっていただいた理学療法士・作業療法士、保護者の方々にPowerMobility(移動支援機器)を組み立てる機会を設けています。組み立てたPowerMobility はご参加いただいた皆さんに持ち帰っていただいています。(後日発送も可)年に2回ほど開催しています。参加方法、参加費用などは随時更新していきます。(NEWS欄に記載)ご興味ある方はぜひご参加ください。他にも著名な先生方の講演会も併催しております。
左の写真をクリックすると開催時の写真が見られます。
幼児を対象とした安価なPower Mobilityです。
市販の座位保持装置(PON-PAやBumboなど)を上部に乗せるだけで、
移動支援機器として使うことができます。
安価なので子供の成長に合わせて買い替えがしやすくなっています。
スイッチなどの入力インターフェース用のジャック端子も付属しています。
実際に組み立てていただくWorkshopを開催しています。(下の案内をごらんください)
また、より安価に手軽に自作できる「DIY Baby Loco」のワークショップも開催しています。
作り方例:DIYでつくるBaby Loco(2018年5月現在)
サンプルプログラム(2018年2月現在)
ご自由にご覧ください。