大浦・田中研究グループの教育と研究
教育方針 「研究を通して、力をつける」
(On the Job Training)
滋賀県立大学機械システム工学科・大学院機械システム工学専攻の学生の多くは大学や大学院卒業後、企業に就職します。機械システムについての理解を深め社会貢献をするだけでなく、研究活動を通じて社会を生き抜くために必要かつ不変なエンジニアとしての能力を身に着けてもらいたいと思っています。そのために1年を通じて以下の活動を行っています。
◆週1回の研究会(研究の進捗報告)
◆学会などの対外発表を重視
(大学院生は年1~2回,成果が出れば国際講演会での発表も
学部生は卒業時(希望者のみ))